英語の命令文のポイントは以下の通りです。
- 主語がない。(当然ながらYouが省略されている。)
- 動詞の原形で始める。(今すべきであるから)
- 「するな!」の場合はDon’tで始める。
- pleaseをつけると丁寧になる。
それでは例文を見ていきましょう。
- Take off everything. 全部脱げ。
- Get on all fours. 四つん這いになれ。
- Get on your knees. ひざまづけ。
- Open your mouth. 口を開けろ。
- Stick out your tongue. 舌を出せ。
- Lie on your back. 仰向けに寝ろ。
- Stick out your butt. お尻を突き出せ。
- Swing your own hips. 自分で腰を振れ。
四つん這いになりなさい!はGet on all fours.です。
Don’tを使った「禁止」の例です。
- Don’t set your teeth. 歯を立てるな。
- Don’t spill the sperm in your mouth. 口の中の精子をこぼすな。
- Don’t take a break. 休むんじゃない!
それではpleaseをつけた丁寧な文を見ていきましょう。
- Let me have sex, please. やらせてください。
- Swallow the sperm, please. 精子を飲み干してください。
- *spermを複数形にしないことは学習済です。
- Give me a cleaning blowjob. お掃除フェラをしてください。
Pleaseは文頭に置いても良いです。
- Please let me ejaculate inside your vagina. 中出しさせてください。
- Please give me a more gentle blowjob. もっと優しくフェラチオしてください。
- Please allow only the tip of the penis to enter the vagina. 男性器の先の部分だけ入れさせてください。
応答はいくらでも考えられます。以下、応答例です。
快諾する場合
- Sure!(もちろん!)
- Certainly.(もちろん。)
- Sure thing!(もちろん!)
- Of course!(もちろん!)
- I’d be happy to.(喜んでやります。)
- No problem.(問題ありません。)
- I’ll get right on it.(すぐに取り掛かります。)
断る場合
- I can’t.(できません。)
- I won’t be able to do that.(それはできません。)
- I’m afraid not.(恐れ入りますが、できません。)
- Sorry, but I can’t.(申し訳ありませんが、できません。)
- 断る場合、相手の機嫌を損なわないように通常は長く婉曲的になることが多いです。
- I’m sorry, but I can’t do that right now.(申し訳ありませんが、今はそれをできません。)
- I would if I could, but unfortunately, it’s not possible for me right now.(できるならしたいのですが、残念ながら現在それは不可能です。)
- I’m really sorry, but I can’t commit to that request.(本当に申し訳ありませんが、そのお願いには応じられません。)